ジャグラーの平均設定の算出により優良店を見極める

公開日: : 最終更新日:2015/01/29 立ち回り・考え方 ,

こんにちは。

今回はかなり実践的。

ホールの平均設定を計算しちゃおうって話です。

設定配分じゃないですよ、平均設定です。

まあ、これから話すのも正確には平均設定とは異なるものなんですが・・・

まあでもかなり使える手法なので知らない人は一度目を通しておいて損はないはずです。


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平均設定の算出方法

平均設定の算出方法。

ここではニューアイムジャグラーEXを例にとって話ますね。

 

全部足して割るだけ

そのホールのニューアイムジャグラーEXの平均設定が知りたい場合。

どうするか。

 

やり方はめちゃ簡単です。

全台の総回転数とBIG、REGをそれぞれ足して確率をボーナス確率を計算するだけです。

 

例えばジャグラーが全5台設置のホールがあるとします。

台番がそれぞれ1~5番と振られていたとして、それぞれの閉店時のデータが。

 

1 総回転数:4000 B:12回 R:6回

2 総回転数:3000 B:18回 R:10回

3 総回転数:2000 B:5回 R:12回

4 総回転数:7000 B:25回 R:20回

5 総回転数:1000 B:2回 R:3回

 

こんな感じになっていたとします。

 

そして、このデータを全部足して割るだけで平均設定が出ます。

まずは全部足します。

 

4000+3000+2000+7000+1000=17000

総回転数は17000回。

 

12+18+5+25+5=62

総BIG回数は62回。

 

6+10+12+20+3=51

総REG回数は51回。

 

そして全部割ります。

 

17000/62=274.2

17000/51=333.3

17000/113=150.4

 

はい、これでこのホールのニューアイムジャグラーEXの平均設定が割り出せました。

合算1/150.4、BIG確率1/274.2、REG確率1/333.3。

 

大体設定3と4の間くらいの数値ですね。

ということはこのホールのジャグラーの平均設定は3.5くらいかな?となるわけです。

 

あ、タイトルでジャグラーのとか書いてましたが別にジャグラーに限った話ではないですね。

他のAタイプは勿論のこと、ART機やAT機でも可能です。

 

ゲーム数を全部足して割るだけです。

簡単ですね。

めんどくさいですけど。

 

厳密に言うと平均設定ではない

はい。

ここまで散々平均設定が~とか言ってきましたが、この方法で求めた結果というのは厳密にいうと平均設定ではないです。

 

まあ、考えてみりゃあそうですね。

全台の設定が同じならこの方法でも平均設定と言えますけど、実際には台ごとによって設定が違い、そしてそれぞれ回転数が違いますからね。

 

9000ゲーム回った設定6と1000ゲーム回った設定1を足して割っても平均設定は3.5にならないですよね。

限りなく設定6に近いはずです。

なので、厳密にいうと平均設定とは違います。

 

どちらかと言えば大概の場合は高設定ほど回され低設定は放置されるので実際の平均設定というのはこれで求めた値よりも低くなるはずです。

 

じゃあこの方法で求めた答えには何の意味もないのか、というとそれは違います。

これで求めた結果には多いに意味があります。

 

実践に利用するために

これで求めた結果よりも、実際の平均設定は低いというのはさっき述べましたね。

じゃあ、この方法は使えないのかというとそんなことはないです。

 

考えても見て下さい。

実際に自分が打つときも高設定はぶん回して低設定は途中で捨てるじゃないですか。

 

そういうことを考えるとこの方法で求められる結果というのは実際の平均設定よりも、より実践的といえる値になっているとも言えます。

しかも、一般のお客さんが回したデータを集計して計算しているので自分が打つ時はもっと高精度に設定判別ができるはずですね。

 

となるとむしろ、この方法で求めた結果を上回る数値が叩き出せるということになります。

 

この方法でジャグラーの平均設定が3くらいだなーと分かったとします。

そのホールで適当にジャグラーに座って適当に打っていたら、長い目で見た時恐らく設定3をずっと打ち続けたような収支になるはずです。

 

しかし、このホールで高設定を探してしっかりと立ちまわってみればどうでしょうか。

元が平均設定3のホールなんですからなんとなくREG確率がいい台のみに座るっていうのをやるだけでも個人でみたときの平均設定はグンと上がるはずですね。

 

もちろん、必ずしもそうなるとは限らないですよ。

もしかしたら全台設定3で平均設定が3になっているのかもしれないですしね。笑

 

そこは設定配分を読まないといけないですが、それはまた別の話です。

 

とにかく、以上述べたことを考えると実際の平均設定よりもこの方法で求めた結果のほうがより実践的な値になっているということです。

そして、そこに技術や知識の介入を加えることにより、個人で見た時の平均設定、平均的な割は上がるということになりますね。

 

実際に僕は去年、2014年の11月ですかね。

ニューアイムジャグラーEX40台設置のホールがあるんですよ。

このジャグラー40台、去年の11月は毎日平均設定が4くらいあったんですよ。

平均設定4ですよ、ホールは赤字なんですよ。笑

そのホールでバケ確と合算だけみて56っぽい台に座るっていう何とも養分顔負けの立ち回りでボロ勝ちでしたからね。

まあ、ボロ勝ちといってもジャグラーなんでしれてますが。笑

 

とまあこんな美味しい経験ができるかもよってことです。

 

この方法を使うときの注意点

平均設定を算出するのには先ほどの方法で間違いないです。

ただ、いくつか注意点があるので述べておきます。

 

サンプル数が命

確率のお話ですのでサンプル数が命です。

さっきは計算方法を説明をしただけなので5台しかサンプルを用意しなかったですが、実際にはもっとサンプルが必要です。

 

そうですね、僕だったらそこそこ回っているホールであれば40台くらいあればまあ参考にする程度ですね。

そのデータが1周間分とかあったら尚良しですね。

 

逆にさっきみたいな5台だけとかですともうほとんど意味をなさないかと思います。

まあ全台9000ゲーム回っているとかだったら話は別ですけどね。笑

 

データカウンターの仕様をチェックしておく

Aタイプだと基本どこでも同じなのでそんなに注意する必要はありませんが、ART機やAT機でこの方法を使おうと思ったときに要注意です。

例えば北斗転生とかだとATの初当たりと連チャンをごっちゃにしてカウントしているホールとかよくあるじゃないですか。

そういうホールだとこの方法は一切使えないですね。

 

他にもATに突入した後もずっとゲーム数が進んでいるデータカウンターとかですかね。

 

とにかく事前にそのデータカウンターから正しい計算ができるかどうかのチェックが必要です。

 

設定配分が大事

先ほどもちらっと書きましたが設定配分はかなり大事ですね。

例え平均設定が3だといって喜んでても全台設定3の可能性も無きにしも非ずですからね。

そこは慎重にいかないといけません。

 

ただ、設定配分を読むというのはかなり難しいです。

というかもはや不可能と言えるかもしれません。

 

こればっかりは個人でデータを取るだけじゃ限界がありますね。

ただ設定配分が分かるケースもありますのでそれはまたおいおい機会があれば書こうかなと思います。

 

とりあえず今思いつくあたりですとこれくらいですかね。

またハッと思いついたり思い出したら書き加えておきますね。笑

 

こんな方法や見方、注意するべきところもあるんじゃないの?って人がいればジャンジャンコメント欲しいです。

 

では、さいなら~。

 

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